FP3級を勉強中。40代が資格勉強を続けるためにやっていること

「FP3級 勉強 続かない」「FP3級 40代 独学」「資格勉強 社会人 続け方」で検索しているあなたへ。転職して忙しい40代ITエンジニアが、実際に続けられている方法を正直にお伝えします。

なぜFP3級を取ろうと思ったか

インフラエンジニアとして21年のキャリアを積んできました。仕事では複雑なシステムを動かしているけれど、ふと足元を見たとき、税金・保険・年金・投資といった「自分自身の生活に直結するお金のインフラ」については、意外と曖昧なままだと気づいたのです。

最初は、YouTubeでFP関連の動画を眺める程度でした。その動画を見ている時にFPという資格があることも知りました。「へぇ、そうなんだ」と思うだけでした。でも、動画を見ていて思ったのです。

「断片的な知識をなぞるだけでは、『本質を理解する』ことはできなのではないか?」

知識をただの「情報」で終わらせず、自分の血肉として定着させる。そのためには、やはり試験という目標に向かって体系的に学び、「合格」という客観的な証明を得ることが一番の近道だと考え、思い切って受験を決意しました。

ちなみに、FP3級の合格率は学科試験86.3%、実技試験85.4%と高く、しっかり勉強すれば独学でも十分に取れる資格と

分かったことも、受験を後押ししてくれました。

続けるためにやっていること①:テキストを目に見える場所に置く

これが一番シンプルで、一番効いています。

テキストをしまい込むと、開かなくなる。棚の奥にしまった瞬間から、勉強しない言い訳が始まります。

私はテキストをデスクの上、目につく場所に常に出したままにしています。「あ、そうだ」と思ったときにすぐ開ける状態にしておくだけで、勉強するハードルが下がります。

書道でも「筆をすぐ取り出せる場所に置く」と稽古の回数が増えると実感しているので、道具の置き場所は継続に直結すると信じています。

続けるためにやっていること②:勉強しない日を決める

「毎日勉強する」を目標にすると、できなかった日に罪悪感が生まれます。その罪悪感の積み重ねが、やがて「もういいや」につながる。

私は週に1〜2日「勉強しない日」をあらかじめ決めています。

休む日が決まっていると、休んでも罪悪感がない。そして不思議と「今日は勉強する日だ」という気持ちが自然に生まれてきます。

完璧を目指さないことが、長く続ける一番のコツだと感じています。

使っているテキストと学習ツール

現在使っているのはLECの「FP3級合格のトリセツ」です。人気YouTuberほんださん/東大式FPチャンネルとコラボした講義動画を配信しており、テキストと動画を組み合わせて学べます。

また、「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」は年間売上NO.1で、ゆるいイラストと読みやすい解説が初学者に人気です。

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