Curvesに通い続けて数ヶ月。正直なレポートをします。
「体重計は見ていないけれど、コーチに『細くなりましたね』と言ってもらえた日のこと」
正直に言います。
私、Curvesに通いながら、体重を毎月計っていません。
体重計に乗るのをやめたのは意識的な選択でした。第2弾の記事にも書きましたが、「数字が変わらない停滞期」に数字を追いかけると、どうしても気持ちが折れそうになる。だから、計測は一旦手放して、ただ「今日も30分こなした」という事実だけを積み重ねることにしました。
スタジオに着く。マシンに乗る。ストレッチをして帰る。
それだけです。それだけのことを、ずっと続けてきました。
■ コーチに言われた一言
ある日のこと。いつものようにスタジオに入ると、担当コーチが私の顔を見てこう言ったんです。
「さらださん、細くなりましたね。後ろ姿がすっきりしてきた」
……正直に言っていいですか。
めちゃくちゃうれしかったです。
体重計では「変わっていない」と思い込んでいた自分が、客観的な目から見ると「変わっていた」。その事実が、じんわりと体の奥まで染み込んでくるようでした。
数字じゃなくて、人の目が変化を教えてくれた。
こういうことって、あるんですね。
■ 続けていたから、気づいてもらえた
コーチからその言葉をもらってから、少し考えました。
これって、続けていたからこそ気づいてもらえたんだよな、と。
週に何回か顔を合わせているコーチだから、微妙な変化に気づいてもらえる。もし私が「成果が出ない」と言ってやめていたら、そのコーチとの交流もなかった。細くなっているという事実にも気づかないまま終わっていた。
続けることは、変化の「記録」を誰かに預けることでもあるのかもしれない、とそんなことを思いました。
■ 書道と、Curvesと、気長に待つということ
書道でも似たようなことがあります。
自分では「ちっとも上手くなっていない」と感じているのに、久しぶりに会った友人から「字、綺麗になったね」と言われることがある。
自分の変化って、自分が一番気づきにくいものなんですよね。
だから私は思うのです。数字で追いかけることをやめて、続けることだけに集中するのは、実はとても賢い戦略なのかもしれない、と。
結果は、自分の外側からやってくる。
コーチの一言として。友人の感想として。あるいは鏡の前でふと気づく、いつかの朝として。
■ 計測より大切だったこと
この数ヶ月で、私が得たものを整理してみます。
・体重の数字より、「今日も行けた」という小さな達成感
・コーチとの交流が生んだ、思いがけない一言
・「停滞しているのに続けている自分」への、静かな自信
・30分だけ、仕事も書道も考えない時間
どれも、体重計には映らないものです。
でも、私の日常を確かに豊かにしてくれているものでもあります。
おわりに
「細くなりましたね」という一言を、今でも時々思い出します。
別に誰かに褒めてもらうために通っているわけじゃないし、コーチの言葉で一喜一憂するつもりもない。でも、人から「変わったね」と言ってもらえることって、やっぱり素直にうれしいですよね。
その気持ち、隠さなくていいと思っています。
うれしかった。ただ、それだけのことを記録しておきたくて、今日はこの記事を書きました。
また続けます。数字は見なくていい。ただ、今日もスタジオに向かうことだけを続けていきます。
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