日本習字のペン部で使うペンの手入れ――しばらく使わなかったときのインクの落とし方

日本習字のペン部を受講しています。ペンはしばらく使わずにいると、ペンの中にインクがたまってしまいます。今回は、そんなときに私が行っているインクの落とし方をまとめます。

ペンにインクがたまったら、ペン先だけを水につける

しばらく使っていなかったペンは、ペン先だけを水につけます。ペン全体ではなく、ペン先だけです。水につけておくと、ペンにたまっていたインクが水に出てきます。

洗面所に行くたびに、水を替える

つけた水は、そのままにしません。洗面所に行くたびに、水を替えます。特別に時間をとるのではなく、洗面所に行ったついでに替える、というやり方です。

インクが落ちるまで、5日ほどかかる

つけはじめてから、5日ほどで水に色が出なくなります。水を替えるたびに色を見ておくと、色が出なくなったタイミングが分かります。

新しいインクを充填して、また書ける

水の色が出なくなったら、新しいインクを充填します。これでまた書けるようになります。

ペンのインクを落とす手順まとめ

  1. ペン先だけを水につける
  2. 洗面所に行くたびに、水を替える
  3. 5日ほどして、水に色が出なくなるまで続ける
  4. 新しいインクを充填する

道具の手入れは、書きはじめる前の準備です。時間はかかりますが、やることは水を替えるだけなので、日常の中で無理なく続けられます。

やってみるときの注意

ここで紹介したのは、私が日本習字のペン部で使っているペンで行っている方法です。ペンの種類によって扱い方が違うことがあるので、お持ちのペンの取扱説明書や、教室からの案内もあわせて確認してください。

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