「マンション 管理組合 理事 大変」「修繕積立金 不足 実態」「管理組合 役員 メリット」で検索しているあなたへ。ITエンジニアとして理事を経験した視点から、気づいたことを正直にお伝えします。
気づき①:一部の人に負担が集中しやすい
管理組合の仕事は、やる気のある人・時間のある人に集まりやすい。
役員を引き受けてくださる方は、自分の大切なプライベートの時間を他の所有者のために差し出してくださっています。その努力は、決して「無料」であってはならないと思っています。
だからこそ、役員をやる方がなるだけ負担にならないよう、管理会社をうまく使って省力化することが大切です。
「役員がいなければ回らない組合」ではなく、「管理会社と役員が分担して、無理なく動く仕組み」を作ることが、長続きする組合の条件だと感じています。
気づき②:修繕積立金が不足しているマンションは意外と多い
工事会社から見積もりを取ったり、ネットで調べたりするうちに気づいたのですが、修繕積立金が将来の大規模修繕に対して不足しているマンションは、実は珍しくないようです。
「なんとなく積み立ててきた」では、10年後・20年後に対応できなくなる可能性があります。今の積立額が本当に十分なのかを、早めに確認しておくことを強くおすすめします。
理事になって初めて、自分が住むマンションの「財務状況」を真剣に見るようになりました。これは、理事になった最大の気づきのひとつです。
気づき③:管理組合の仕事は、会社の仕事に似ている
見積もりを取る、業者と交渉する、書類を作る、総会で説明する。
管理組合の仕事をしていると、「これ、会社でやってることと同じだ」と感じる場面が多い。
特に、外部の工事会社や管理会社との付き合い方は、ビジネスの外部業者との折衝そのものです。相見積もりの取り方、条件の確認、交渉の進め方……。実務として経験できることが、思っていた以上に多いのです。
管理組合の理事をやると、仕事の力もつくのではないか。そんなことを、理事をやりながら感じています。
まとめ:大変だけど、やって良かった
管理組合の理事は、確かに大変です。でも、気づきの多い経験でもあります。
- 一部に負担が集中しないよう、管理会社と役割を分担する
- 修繕積立金の現状を早めに把握する
- 外部業者との折衝を通じて、仕事の力がつく
住んでいるマンションを「他人任せ」にしないこと。それが、資産を守ることにもつながっていくと思っています。
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